社会福祉法人あひるの会あかね園

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就労移行支援の現場から

―余暇サークル―

 あかね園では、利用者や卒園して就職している方の余暇の充実を目的に、余暇支援を行っています。その主な取り組みが余暇サークルです。

 

  余暇サークルでは、太鼓、刺し子、フラワーアレンジメント、絵画の4つの取り組みを第3土曜日に、サッカーを第4土曜日に行っています。どの取り組みも参加する方に楽しんでもらうことを第一に考えており、和やかな雰囲気の中で、のびのびと活動をしています。
講師の方に丁寧に指導をしてもらい、少しずつ上達していくことで、本人達が達成感を感じられることも魅力の1つで、サッカーは年に1回の大会出場、太鼓は行事の中で演奏披露、絵画ではコンクール等への出展、フラワーアレンジメントと刺し子も毎回活動の終わりに作品紹介等をし、どの取り組みも活動の成果発表ができるようになっています。
就職をしている方達にとっては、あかね園の仲間に会える貴重な機会でもあり、毎月多くの方がこの活動に参加することを楽しみしてくれています。(担当:吉塚)

太鼓

フラワーアレンジメント

絵画

サッカー

園日誌

 

 寒暖の差が激しい9月、あかね園では来月に迫ったバザーの準備が本格化しています。園生も、荷物を運んだり倉庫の大掃除をしたりと、お手伝いをしながら当日を心待ちにしています。

●避難訓練

 9月29日の午前中に、地震を想定した今年度2回目の避難訓練を行いました。天候が悪く、予定していた広域避難場所(千葉工業大学グラウンド)の確認は出来ませんでしたが、避難姿勢や負傷者の搬出の仕方などを確認する良い機会となりました。第2作業場でもガタガタと大きな音が流れる中、緊迫感溢れる訓練となりました。
今後もさまざまな災害に備え、訓練を積み重ねていきたいと思います。(担当:山口)

●職員研修

 去る9月17日(水)の午後、あかね園食堂にて職員研修を実施しました。
今回は、千葉県発達障害者支援センターCAS副センター長である田熊 立さんを講師に招き、「自閉症支援の基礎知識」というテーマで、基本的な知識を中心に日々の対応や支援についての具体的な方策について分かりやすくお話を頂きました。日々、作業を通じて支援にあたる職員だけでなく、ホーム世話人等も参加した勉強会の中、幅広い視点で「自閉症」についての考察を深める貴重な機会となりました。今後、それぞれの現場での支援に活かしたいと思います。
(担当:渡辺、高師)


●余暇活動

日 付 9月27日
実施場所 香澄小学校グラウンド
実施内容 サッカー
参加人数 19名

●見学者

日 付 見 学 者
9月24日 はばたき職業センター
<ホーム>

●男子ホーム外出

 9月11日の木曜日に、男子ホームではメンバー4名と世話人、職員の計6名で食事会とボーリングに出掛けました。仕事が終わりホームへ戻ってきてからの出発だったため、物足りない部分もあるかと思われましたが、ほかのメンバーのスコアに一喜一憂しながら、皆さん時間いっぱいに楽しみました。食事にも大満足だったようで、帰りの車内では「今度はハンバーグを食べに行きたい」、「バッティングセンターへ行こう」など次回の外出の話題で盛り上がりました。今後も定期的に外出を行い、関係を深めていく機会としていきたいと思います。
(担当:石坂)

●グループホーム避難訓練

 9月1日、グループホームにて火災を想定した避難訓練を実施しました。利用者、世話人さん参加の上、揺れが生じた時の避難姿勢の実演と、避難備蓄品の確認をしました。また、その後は避難場所までの経路を実際に歩き、連絡の取り方などを話し合いました。普段から貴重品をまとめておくことや、緊急連絡先を控えておくことなど、大事なことを確認することができました。
(担当:中)

<就業・生活支援センター>

●ふれあい会グループ外出

担当:伊藤、高橋

  9月5日(金)のふれあい会グループ外出は恒例のカラオケを企画しました。当日に備えて好きな歌を練習してくる方達もいて、皆で大いに盛り上がりました。
また、普段交流の無いメンバー同士でも、好きな歌や歌手について話題がはずみ、新しい交友関係を築く場になっているように見受けられます。今後も仲間の輪が広がるような楽しい企画を考えていきますので、皆さんのご参加お待ちしております。

カラオケ

鴨川シーワールド

 9月6日にふれあい会のグループ外出で、鴨川シーワールドへ行きました。人気があるスポットということで、31名と多くの会員にご参加いただきました。天候は曇りでしたが、外を歩くことの多い現地では丁度良い気候となり、豪快で愉快なショーを見ながら、皆いろいろな表情を見せ、心から楽しんでいる様子でした。 また、このような会合が、職員との間だけでなく、会員同士の情報交換の場にもなってきていると感じます。今後も活動を通して会員の生活を応援していきたいと思います。
(担当:高橋)

●受入実習

学校受入実習 12名
日中一時支援 2名
委託訓練 3名
<その他>

●第三者委員会

 9月9日に今年度2回目の第三者委員会が開催され、外部委員3名と法人から理事長、園長、保護者会会長、苦情受付担当者が出席しました。今回は利用者からの聴き取りを行いました。本来の苦情受け付けでは、普段の活動の中から利用者自身の訴えを受け止めていくのですが、利用者自身が自分の気持ちをきちんと訴える機会も必要と考え、今回の取り組みとしました。
本場の現場から10名程の利用者に協力してもらい、各委員の方々とマンツーマンで対面し、一人15分から20分程度、思い思いに自分のことや友達のこと、園でのこと等について話を聞いてもらっていました。
(担当:國島)

●ジョブコーチ連絡協議会

 9月初旬に千葉障害者職業センターで定例(年4回開催)のジョブコーチ支援事業推進協議会が開催されました。現在、千葉県では職業センターに配置されているジョブコーチ8名と地域の法人等に配置されているジョブコーチ21名の計29名で支援を実施している状況です。
最近のジョブコーチ支援の現状としては、昨年より実施件数はやや少ない傾向にあるようですが、実際の支援現場においては本人を支える家庭の問題、障害の複雑化、企業経営の不振等、各ジョブコーチからも支援の困難さを訴える声が多く挙がっている事もあり、今回の協議会の中でも具体的なケース事例についての意見交換が活発に行われました。
(担当:松尾)




 
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